セブン‐イレブン・ジャパン・商船三井らが13社が協賛・40社が参加!Refugee Career Demo-Dayのご報告ウェビナーを開催! ~なぜ先駆企業が、難民採用に注目するのか~
6月15日に、ビジネスリーダーと難民人材の交流イベント「Refugee Career Demo Day」を実施しました。セブン-イレブン・ジャパン様や商船三井様、キッコーマン様をはじめとした13社が協賛、40社が参加し、日本における難民の雇用促進・活躍促進について、熱い議論が交わされました。
企業における人権対応や、DE&Iの取り組みとしても注目される難民採用。各業界のリーディングカンパニーが、なぜ難民採用に注目をするのか、採用を通じて、企業にどのようなインパクトが生じるのかについてエンゲージメント推進部統括、林よりお伝えします。
その場でしかご共有できないホットな情報をお届けできればと思いますので、ぜひランチを食べながらふるってご参加ください。
NPO法人WELgee エンゲージメント推進部統括 林将平
1995年東京生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。スウェーデンへの交換留学がきっかけで難民問題に関心をも持つ。その後、同年代の難民の人々と共に暮らす中で、日本社会の中で埋もれてしまっている彼らの可能性を伝えることをミッションに、2018年1月にWELgeeに入職。WELgeeでは様々なステークホルダーのエンゲージメント(課題意識やWELgeeへの愛着)を高めることをミッションに、広報・マーケティング・ファンドレイジングの業務を主に担当。プライバシー保護が必要な難民の方々やメディア関係者と協働し、年間100件以上の取材調整や、法人・個人向けの寄付調達やファンドレイジング、JobCopassの法人向けのマーケティングを手がける。トビタテ!留学JAPAN2期生。