12/25(日)朝日新聞朝刊全国版にて、WELgeeの活動が特集されました
12月25日付の朝日新聞全国紙1面、2面の「多民社会」という企画にて、日本における難民受け入れの最前線が特集されました。
世界で避難を余儀なくされた人々が1億人を超える「難民危機」の中でも、日本は難民認定のハードルが高い「難民鎖国」と非難されています。
その一方で、人権に敏感でグローバルな事業を考える企業人たちが、難を逃れた彼らを「人材」と捉え直し、社員として受け入れた事例を紹介しています。
記事内では、WELgeeが伴走をしたNさんが、ITシティコンピューターにてwebエンジニアとして活躍している事例が紹介されています。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15511977.html
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「難民」という言葉の裏には、エンジニアや起業家、医師などの多様なキャリアを築いてきたユニークな個性があります。
彼らを組織に迎え入れることによって、イノベーション創出や社員の意識変革、企業価値の向上など、多様なインパクトが企業にもたらされます。
難民の人材を受け入れることに興味がある方は、ぜひこちらからお問い合わせください。
また、1日30円〜難民の方々の人生再建を寄付で支えてくださる方も募集しています。https://www.welgee.jp/campaign2022.html