本日5月13日朝日新聞朝刊にWELgeeのウクライナ避難民に対する就労伴走の様子を掲載いただきました。
マリア・ビロバタさんは20歳にしてウクライナから一人で日本に避難しました。
母国でデジタルアートの経験があり、今回その経験をいかして、アパレルブランドのマーケティング部門でお試し雇用にチャレンジしています。
記事でも述べられているよう、ウクライナ侵攻から1年以上が経過し、避難民の就労が一つの課題となっています。
WELgeeではこれまで難民人材に伴走してきた経験を活かし、ウクライナ避難民に対しても就労伴走を行っています。