【代表渡部 朝日新聞「進路わたし流」掲載】知識不十分でも、今だと思ったら
朝日新聞連載「進路わたし流」6日朝刊教育面に、代表・渡部カンコロンゴ清花の軌跡、中高生に向けたメッセージが掲載されました。
近年、難民問題は、社会からの関心が高まっている中で、中高生からの関心も高く、大学での卒論のテーマとするような学生も増えています。
WELgeeは創業メンバーが学生時代に発足した団体で、平均年齢もまだまだ若い組織です。任意団体として発足した当時は、代表渡部も学生であり、社会人としての経験もなく、多くの壁・周囲からの反対もありましたが、諦めずに走り抜けてきたからこそ、今のWELgeeがあります。
多くの応援者に支えられながら、難民の若者たちの人生再建への道筋づくりに挑戦できていることに改めて感謝しつつ、さらに社会を巻き込みながらより多くの難民に伴走できるよう、これからも邁進いたします!
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