塩崎 彰久議員にオンライン署名「ウクライナからの難民のために、日本が取れる7つの拡充アクション」進捗と、現場から見える課題をお伝えさせていただきました![代表コラム]
4/20、塩崎 彰久議員にオンライン署名「ウクライナからの難民のために、日本が取れる7つの拡充アクション」進捗と、現場から見える課題をお伝えさせていただきました!
◎58,000の署名が集まっています。
https://www.change.org/p/ウクライナ難民の受け入れに賛成します-japan4ukraine
当時の提言へは、1ヶ月半での大きな進捗と成果があります。感謝です。日々、施策も出されています。トップのひと声はやはり大きい。政府内で提言・議論してくださっている議員の皆さんのお力でもあります。
塩崎さん、頭キレキレ。どこでなぜ目詰まってるのか、すぐに確認してくださって。
一方で、企業等から多くの支援申出が集まる中で、情報の目詰まりが起きている現状も。オールジャパンで進められる体制を官民連携で作って行く必要があります。
ご紹介くださったのは、すでに難民人材雇用もされている古屋 文隆社長!! 民間企業だから、政府だから、自治体だから、そしてNPOや市民活動だからできることがそれぞれあります。だからこそ、司令塔機能が必須です。
賛同人の皆さん、署名をしてくださった皆さん、ありがとうございます。署名は、改めてまとめる提言と共に、ウクライナ連絡調整会議のメンバーの方にお渡しできたらと考えています。