新年あけましておめでとうございます。みなさまは新年をいかがお過ごしでしょうか?

本投稿では、昨年12月に実施したWELgeeサロンvol.24の報告と、今年度初のWELgeeサロンvol.25〜描くことで表現しよう〜のお知らせをいたします。

12月15日(土)に、カトリック本郷教会において、WELgeeサロンvol.24を開催いたしました。
“クリスマス”のテーマのもと、『中学生から社会人の方々までスタッフを含め総勢65名以上がその場に集い、』フリートークで自分の国のクリスマス、そしてお正月の過ごし方をシェアしました。

難民の方々による歌の引き語りやダンスのパフォーマンスも楽しんでいただきました。参加者全員の心からの笑顔がとても印象的でした。また、フリートークやパフォーマンスを通して、日本人の方々と難民の方々のみならず、日本人同士の友人ができているところを見ることができたことも、とても印象的でした。普段はあまり接点を持つことのない人々と、多くのコミュニケーションをとることができたのではないでしょうか。

最近は、クリスマスらしいことをしない、お正月らしいことをしないという人が増えてきているように感じます。クリスマス、お正月の過ごし方をシェアし合ったことで、久しぶりに今年はクリスマスツリーを飾ろう、久しぶりに今年のお正月はおせち料理を食べよう、という人もいたのではないでしょうか。他国の文化を知ることで、自国の文化を振り返る、これも異文化交流の醍醐味のひとつだと感じました。

また、パフォーマンスでは、普段は芸術などの文化を披露する場所をあまり持たない難民の方々が、ここぞとばかりにとても楽しそうに熱のこもったパフォーマンスを披露してくれました。ある難民の方が美しい歌声を披露してくれると、難民の方々のみならず他の参加者やスタッフも手拍子で合わせたり、踊り出す人々もいたり。

またある難民の方がダンスを披露してくれると、他の難民の方々を筆頭に参加者全員が一列になって輪を作って踊ったり。会場がひとつになりました。

イベント後半の懇親会では、難民の方々を含め参加者全員が自由に移動しながら、「いつ日本に来たの?」、「日本の冬は寒いよね!」、「雪見たことある?」というたわいのない話から、「彼氏、彼女はいるの?」などというクリスマスらしい話題も飛び交い、話が尽きませんでした。これからもWELgeeサロンは人と人が出会い、語る場として発展し、「自らの境遇に関わらずともに未来を築ける社会」を作っていきます。

【次回のWELgeeサロンvol.25 は1月27日(日)に開催いたします】
新年初めてのイベントとなるWELgeeサロンvol.25のテーマは、「描くことで表現しよう」です。
国籍、肌の色、バックグラウンド、これらは友達になる際の障壁ではありません。WELgeeサロンは「難民支援の場」ではなく対話を通じて難民の人と個人で向き合い「友達になる場」です。今月もWELgeeサロンで、多様な人々との出会いを体験してみませんか?

↓↓詳細・お申し込みは、こちらのフォームから↓↓

https://welgee.jp/2019/01/saloon-vol-25/

(次回のサロンでもTシャツの販売を行います。ぜひお楽しみに!)

文責 : 小峰かなこ(WELgeeサロン企画チーム)