「キャンプでの時間は、家にいたみたいな、故郷にいるみたいな感じがした。」(アフリカのNくん)

4/28(土) ~ 4/30(日)まで、難民ワークキャンプvol.3を開催しました。舞台は千葉県大網。多くの方々の協力を経て大家さんになった、WELgeeハウス(仮) in 千葉です。下は10代から上は60代まで、多様な年齢層とバックグランドを持った7人の参加者と、笑顔が素敵な3人のアフリカの難民申請者の方々が参加しました。

快晴の青空の下、始まったワークキャンプ1日目。
DIYは建築士の立平さんの監督のインストラクションを受け、玄関、ロフト、シャワールームを一から作り始めました。
初めて出会った参加者たちが、言葉や国籍を超えて、チームワークを楽しんでいるのが印象的でした。指示をするのではなく、お互いの知識を共有し合い、リスペクトをしながら、作業が進んでゆきます。

難民の方とともにアンゴラ料理を作り、夕食をみんなで囲んだ後には、「あなたを一言で表すと?」や「あなたのバケットリストは?」という内容をざっくばらんに話しました。

2日目には、千葉大学の難民支援サークルの皆さんも参加してくださり、より作業が進みます。自分の作業が終わった後には、他のグループの作業を自発的に手伝っている暖かい雰囲気がありました。各チームがそれぞれの箇所を作り終えて、達成感に包まれました。

エチオピア料理とブルキナファソ料理を食べてからは、みんなで千葉の家の未来を話し合います。「いろんな言語で書かれた本が置いてある本棚」や「カラフルな絵画を壁にたくさんつける」などの、様々なアイデアが出揃いました。

最後のセッションでは、難民の方々が置かれている状況を共有し、難民認定がなぜそんなにも難しいのかを話し合います。普段なかなか聞くことの無い、制度の裏側の話や、一人一人の実体験を初めて聞いて、多くの参加者が驚きを隠せずにいました。

3日間を経た参加者たちは、「家族」のような存在になっていました。それはDIYを通じ、彼が難民であることや、言語の違いなどを通り越し、お互いを「個」として認め合うことができたからだと思います。いつの日か参加されたみなさんが「ただいま」と、千葉ハウスに集う日を夢見て。

【DIYも絶賛募集中!!!】
現在も千葉ハウスのDIYは進行中です。

1)基本スケジュール:

10:00AM 大網駅現地集合 
ランチ購入し、徒歩で千葉ハウスへ
11:00-18:00 休憩を挟みながら作業!!!
20:00頃 東京帰着
 
2)日程:
5/12(土)&5/13(日)
【exteriorの日】
・シャワー&縁側つくる!!

5/19(土)
【壁塗りの日】
・内装アート♪

5/20(日)
【外壁と屋根の日】
・外壁や屋根のカラフル塗装
 
ご応募されたい方は、下記のe-mailまで参加日程・お名前・メールアドレスをお送りください。
お待ちしております。
 
info@welgee.jp (担当:山本)
 
*参加するにあたり、難民の方の交通費と使用する工具代を賄うために、2000円の参加費が必要となります。
   
*持ち物:軍手、マスク、ゴーグル(100均で購入可)、動きやすい服装、汚れてもいい靴
ゴーグル・軍手・マスクは、現地で購入できます!

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