【2017.5.31 暗闇を照らす光だから】

Learn by refugees at high school!
スーパーグローバルハイスクールの法政女子高校にて、1年生約100人を対象に出張授業をしてきました。
WELgeeの出張授業は、高校にも大学にも企業にも難民の方と一緒にゆきます。
「1 年生たちは、3年間かけて調べるテーマを夏までに考え、年末まで調べ学習を行います。幅広い視点でテーマを考えるため、様々な社会人の声を聞く機会を設けます。」とのこと。
“様々な社会人”の中に、難民申請中の方を選んでくださったことが今回まず嬉しかったこと。
アフガニスタンのRさん、最初は女子高校の弾ける元気に圧倒されながらも、頑張りました!
そんなRさんの最後のメッセージ、目頭が熱くなりました。
「僕は小学六年生まで学校に通ったことがなかった。多数派の政府が強かった頃は、少数民族の僕らや女の子たちは学校にも行かせてもらえなかった時期があった。いま、みなさんがここで当たり前に 平和に勉強できてるって、実はすごいことなんだ。僕の国の女の子たちや、世界のために、夢をもって学び続けてほしい。それが暗闇を照らす光になるから。」
高校生たち、なにを感じてくれたでしょうか。出張授業は、難民の方々にとっても、自分が講師として役割をもつ貴重な機会になっています。
今回の機会をくださった一般社団法人ウィルドアさん、ありがとうございました。
◎WELgeeでは、出張授業を高校や大学、地域の皆さん向けに行なっています。詳しくはお問い合わせください。